以前他のブログでも紹介した事のある不思議な写真を、再度公開します。
2008年6月13日に撮影した地震雲と思われる写真と、
昨年の2011年3月16日に撮影した得体の知れない何かが写り込んでいた写真です。
2008年6月13日といえば、岩手宮城内陸地震の前日です。
まるで大鷹が翼を広げて襲ってくるかのような写真ですが、ちょうど方向も震源地の方角です。
また、昨年3月16日撮影の写真は、たまたま雪景色を撮ろうと、何枚か同じ位置から撮影した写真の1枚に写り込んでいたもの。
かなりのスピードで移動しているかのように見えます。
勿論肉眼では確認出来ませんでした。拡大してみても実態が掴めません。
YouTubeをたまたま見ていると、原発事故の何日か後の福島上空で、
見確認飛行物体が確認された映像が写っていました。それと何らかの関係でもありそうな奇妙な写真です。
以前私はUFO(円盤型)を見たことがあり、・・・そんな事を言うと「ナニねぼけてんだ」と言われそうなので、
あまり大っぴらに話した事はありませんでしたが、肉眼だけではなく、双眼鏡でバッチリ見た経験があります。
そんな体験をしているものですから、これらの写真も単なる偶然ではなく、ちゃんとした意味があるのではないかと思っています。

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