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功成名遂「後進に譲る」
カテゴリ: 一関・文学の蔵
本日の地元紙「岩手日日」の一面に、今月末で一関商工会会頭を勇退する佐藤晄僖(世嬉の一酒造㈱ 相談役)さんの記事が載っていた。
佐藤さんは地元一関商工会議所の中核を担い、2015年から会頭の任に就き5年9カ月、官民一体となって将来を見据えたグランドデザインの策定を進めるなど、地元経済や市勢発展の為に尽力してきた人物である。その功労に対して、昨年の秋には産業振興分野で叙勲を受けている。

また、佐藤さんは経済活動のみならず、文化活動にも尽力を惜しまず、八面六臂の活躍をしている。
佐藤さんが相談役を務める世嬉の一酒造には、東北有数の大きさを誇る古色蒼然とした土蔵がある。その一角に、日本一小さな文学館として知られるいちのせき文学の蔵がある。
館内には一関市に関わりある島崎藤村や井上ひさし、色川武大(阿佐田哲也)を初め、前会長の及川和男(故)先生ら作家12名の著書や直筆の原稿などが収められている。
佐藤さんはその文学館の館長であり、運営母体である一関・文学の蔵の副会長でもある。

一関・文学の蔵の活動の一つに、前会長の及川和男(故)先生の下で始まった年刊誌『ふみくら』の刊行がある。
『ふみくら』は今回で5号目を迎え、今年の6月上旬に発売を開始した。
今更感は拭えないが、本日漸く地元紙で紹介された。


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編集 / 2021.06.28 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
新刊『ふみくら5号』
カテゴリ: 一関・文学の蔵
一関・文学の蔵刊行の年刊誌『ふみくら5号』が出来上がり、来週にも地元の書店等で発売されることになった。
本日、寄稿者への発送作業が蔵元レストランせきのいち(世嬉の一)で行われた。
今号の内容は、いちのせき文学の蔵を運営する一関・文学の蔵会長の畠中祥夫先生による「扉のことば」から始まり、特集6編、エッセイ・随筆9編、詩や短歌、俳句を含む112ページ、A5判の冊子となる。
今号では一関の歴史と文化を紹介するコーナーを設け、一関藩の歴史と文化を皮切りに芦東山と無刑録などの特集を組んだ。また、短歌部門には、一関・文学の蔵の前会長で、作家の及川和男先生の同級生、千葉利二さんの8首も収められている。及川先生との思い出の詠草を読む度、在りし日の及川先生のお姿が偲ばれる。

本編の詳細については、いちのせき文学の蔵公式サイトを参照のほど。
因みに、私も一関・文学の蔵の編集委員を務めており、日本一の魚画家「白石隆一画伯との思い出」と題して、白石隆一画伯との思い出を寄稿させていただいた。今号の表紙絵には白石画伯の「鮎の絵」を、ご家族の承諾を得て使用させていただくことになった。
また、随筆と共に我家所蔵の白石画伯作「鹿島槍ヶ岳」と「万里の長城」を描いた2点を掲載させていただいた。
但し、その2点とも、白石画伯単独の作品とは云い難いのである。
なぜなら、絵の余白部分には私の曽祖父(伊藤彌一)自作の漢詩が揮毫されている。従って曽祖父との合作作品となる。

また、本日発送準備に取り掛かった世話人のなかに、文学の蔵編集副委員長で元岩手日報随筆賞の選考委員を務めた千葉万美子さんが、この度、新著『わたしたちはみな弱法師である』を発表した。『ふみくら5号』ともども、ご購入いただければ幸いである。


フォト短歌「ふみくら5号」

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編集 / 2021.05.29 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
稲の声 (一関・文学の蔵発刊『ふみくら創刊号』寄稿文)
カテゴリ: 一関・文学の蔵
良寛禅師の『奇話』のなかに、「郷言、稲ノ豊熟スルヲボナルト云。ボナルハ吼ナルト云事ナルベシ。師是ヲ聞テ、稲ノ吼ヨルヲ聞カントテ、終夜田間ニ彷徨セラレシト」という一文がある。
良寛禅師は稲の吼(ほ)える声が聞きたいと、ひと晩中田圃の畦道を彷徨ったというのだ。
私もこの奇話に興味をもち、両耳に神経を集中させながら秋の田圃を歩いたものだが、未だ嘗て耳にしたことはない。

我が家は、今の場所に移り住んで400年程続く稲作農家である。
築160余年の古家の2階に私の寝室があり、毎朝、起床の度に、麗しく聳える三角山を真正面に眺めながら徐に朝の身支度をする。
我が家の初代は、その景色を眺めながら余生を送りたいと、孫の一人を伴ってこの場所に隠居したと云われている。

ひと昔前の稲作は 続きを読む・見る>>


フォト短歌「霊験の湯」





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編集 / 2021.04.18 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
一関・文学の蔵の世話人会
カテゴリ: 一関・文学の蔵
本日、一関・文学の蔵の世話人会が蔵元レストランせきのいちで行われた。
今回から新しく、地元紙(岩手日日)のWeb版で連載を持つ吉田真童君が加わり、世話人会に新鮮な空気が吹き込まれ、会の活動内容も更に充実するのではないかと期待される。

さて、一関・文学の蔵の活動の一つに、年間誌『ふみくら』の発刊がある。
その新刊『ふみくら5号』の発刊予定は来年6月。それに向けて 続きを読む・見る>>


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編集 / 2020.12.05 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
秋の叙勲「2020 一関」
カテゴリ: 一関・文学の蔵
一関商工会議所会頭の佐藤晄僖(79)さんが、2020年秋の叙勲で旭日小綬章(旧・勲四等相当)の受章が決まった。
今回の旭日小綬章受章者には作家の北方謙三氏も受賞者名簿に名を連ねている。
佐藤晄僖(79)さんは、世嬉の一酒造代表取締役社長時代(現・会長)から、地元一関商工会議所の中核を担い2015年から会頭の任に就き、地元経済や市勢発展の為に尽力してきた。
今後も官民一体となり、将来を見据えたグランドデザインの策定を進めながら、一関市の発展、振興に意欲を示しているようだ。

佐藤晄僖さんは、経済活動のみならず文化活動にも尽力し、八面六臂の活躍をしている。今回の叙勲は産業振興分野での受章だが、文化的な活動による功労も受章の対象であって然るべきと私は考えている。
自身が経営する蔵元・世嬉の一酒造の元仕込み蔵の一角に、日本一小さな文学館として知る人ぞ知る市民立の文学館、
いちのせき文学の蔵の館長も務めている。いちのせき文学の蔵には、島崎藤村や井上ひさし、阿佐田哲也を初め一関ゆかりの作家や俳人12名の書籍や直筆の原稿など、貴重な資料が収められている。

運営母体は一関・文学の蔵。現在、年刊誌『ふみくら』の発刊や文化人による講演などを企画・運営し、地元の文化発展の為に活動している。
今年の6月には『ふみくら4号』が刊行され、来年度も第5号を発刊(2021年5月頃)する予定。
因みに、私も一関・文学の蔵の世話人会のひとりであり、『ふみくら』の編集委員を務めている。



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編集 / 2020.11.04 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
ふみくら4号発刊
カテゴリ: 一関・文学の蔵
本日、世嬉の一酒蔵の蔵元レストランを会場に一関・文学の蔵の世話人会が行われた。
一関・文学の蔵発刊の年間誌『ふみくら4号』の完成に伴い、発送準備等の作業や今後の活動について話し合った。
『ふみくら4号 (特集 一関と文学)』の内容については、

目 次
◆扉のことば       続きを読む・見る>>






編集 / 2020.06.13 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
『ふみくら3号・及川和男追悼号』の編集会議
カテゴリ: 一関・文学の蔵
本日、蔵元レストランせきのいちを会場に、一関・文学の蔵発刊の『ふみくら3号・及川和男追悼号』の編集会議と、10月13日開催の及川和男先生を偲ぶ会の運営について、一関・文学の蔵世話人出席のもと、会議が行われた。
会議では、『ふみくら3号・及川和男追悼号』の最終確認、偲ぶ会の案内書の発送云々や偲ぶ会での役割分担などを具体的に話し合った。

及川和男先生が他界されたのは今年3月10日。
『ふみくら3号・及川和男追悼号』の編集を通して  続きを読む・見る>>





編集 / 2019.09.14 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
第4回文学フリマ岩手
カテゴリ: 一関・文学の蔵
今回で4回目を迎える文学フリマ岩手が2週間後に迫った。
私は今回で3回目、当初は初回から参加する予定だったが、生憎いわて国体間近とあって、時間的に無理と判断。断念せざるを得なかった。
今回は昨年同様、「一関・文学の蔵」の出店名で、一関・文学の蔵発行の『ふみくら』2号の販売をメインに、一関・文学の蔵世話人会の佐藤竜一氏(宮沢賢治学会理事・岩手大学特命准教授)と私の2名が、自身の書籍を持参して展示即売する。

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編集 / 2019.05.28 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ハルク伊藤

Author:ハルク伊藤



ブログ作成にあたり、
当初は「一つのジャンルに絞った方が人気ブログになりやすい」という通説があり、「トレーニングやパワーリフティングに特化したブログを」と思っておりましたが、今ではその常識に因われることなく、私個人の意見や考えを柱として、右にも左にも属する事なく、中立的な立場を決して崩さず、社会に対する思いや願い、或いは個人的な提言なども織り交ぜながら、日常の出来事や趣味の写真に短歌や詩をコラボしたフォト短歌を中心に、私の生きた証として、このブログを続けて参りたいと思っております。
本文の文体につましては、「強く訴えかけたい、強調したい」内容には「だ・である調の常体」。
それ以外は「です・ます調の敬体」と入り混じった文章で、大変お見苦しい点もあろうかと存じますが、
『寛容の心』を持ってご覧頂ければ幸いです。


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