お別れの時
カテゴリ: 訃報
昨夜、事務所のパソコンに向かっていたら、親爺から電話がかかってきた。
隣のおばちゃんが亡くなったとの報せだった。
ここ暫く病院に入院されていて、肺炎などの合併症もあり今迄も何度か危篤の状態に陥ったことがあったようだ。その為家族の人達はある程度覚悟はしていたようだ。

私が子供の頃はしょっちゅう遊びに行っては、よく「おばちゃん」の手料理をご馳走になったものだ。
その中でも特に、魚肉ソーセージ入りの炊き込みご飯が非常に美味しくて、厚かましくも何杯もお代わりしたことがあった。
それから暫く経って、「おばちゃん、炊き込みご飯美味しかったね」と私が言うと、翌日には、おひついっぱいに持ってきてくれたものだった。
後で、おふくろに叱られたような気がするが・・・。
とても優しくて、本当に働き者だった。

事務所の後片付けをそそくさと済ませ、兎も角取る物も取り敢えずに家に向かい、病院からの到着を待った。
何度となく経験している事だが、出来ることなら経験したくはない。
しかしながら、生きてる以上は必ず別れが訪れる。不可避的現実である。
心よりご冥福をお祈り致します。

今日は親類が集い、葬儀等の日程の相談があったものの、やり残していた仕事の片付けもあり、親爺に代わってもらったが、明日からの3日間、恩義に報いる為にも、本家としての責任をしっかりと果たさなければならない。


フォト短歌「お別れ」



編集 / 2012.07.31 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
妙薬となるや否や
カテゴリ: ご愛嬌
整腸作用を求めての草食か、ここ2・3日散歩途中に草を食べているロッキーだが、草ならば何でもいいという訳ではないようだ。
先ず初めにクンクンクンと匂いを嗅ぎ、舌触りを確認する為かペロペロペロと舐めてから口に頬張っている。それも草の先端部分だけだ。

一説によると
野生時代の犬は雑食性で小動物などを食していた。
小動物を丸ごと食べる事によって、消化しきれない毛なども食べるため、
それらを吐き出すために、草を食べ、胃を刺激していたと考えられている。
私も最近胃腸の調子が芳しくないので、試しに食してみようかと思ったりもするのだが・・・。


フォト短歌「妙薬となり」







編集 / 2012.07.31 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
審判は辛いものだ!
カテゴリ: オリンピック関連
メダル候補大本命の選手が惜敗するなかで、日本女子ウエイトリフティング初のメダル(銀)を獲得した48kg級の三宅宏実選手や、銅メダルを獲得したアーチェリー日本女子の活躍は実に見事だった。

三宅選手がインタビューのなかで、
「最近特に、周りの人達に感謝する気持ちが増してきました」と語っていたことが、実に印象的だった。

また、柔道男子66kg級準々決勝では、審判3名の判定が覆されたジュリー制度に対する批判が高まっている。
ジュリー制度とは、誤審を防ぐために導入されたもので、ビデオ活用により正確性を高めるための制度だが、未だ運用方法がしっかり確立されておらず、旗判定を覆す権限の有無も未だ規定されていない未成熟な制度といわれており、益々混乱を招いているようだ。

結果的には、海老沼選手が勝利し銅メダルを獲得したことは、私たち日本人にとっては歓迎すべきことだが、一方、判定を覆された韓国応援団が激高するのも十ニ分に理解できる。
最終的にはチョ・ジュンホ選手も敗者復活戦で勝ち進み、3位入賞を果たしたようだ。
それを聞いて多少なりともほっとしたものの、なんとも後味の悪い結果となった。

私も20年以上の審判(パワーリフティング)歴を持つが、本当に大変なのだ。
人間の目にはどうしても限界があり、正確に見ているつもりでも、後で考えると「あれは失敗だったかな」と思うことがしばしばだ。
その度に反省するけれども、その繰り返しである。
ただ絶対やってはならない事の一つに、「えこひいき」がある。
人間誰しも、身内を贔屓目に考えたくなるけれども、これだけは絶対に避けなければならない。


フォト短歌「審判は辛い」





編集 / 2012.07.30 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
うだるよな蒸し風呂のなかみちのくの・・・
カテゴリ: フォト短歌
それにしても暑い、蒸し暑い毎日が続く。
仙台管区気象台は、2日前の7月26日、東北全域が梅雨明けしたと発表した。東北南部の梅雨明けは昨年よりも17日(平年よりも1日)遅かったとの発表だった。それにしても今日のうだるような蒸し暑さは半端ではなかった・・・。

注目していた柔道オリンピック初日、男子60kg級の平岡拓晃選手が、決勝でガルストヤン(ロシア)選手と戦い、開始41秒、悔しくも「払い巻き込み」で撃沈された。

一方女子48kg級は、メダル候補ナンバーワンと目されていた福見友子選手だったが、無念の5位と惜敗だった。
実力が均衡する勝負事は、余程実力に差がない限りちょっとしたミスや体調の具合で敗北に結びつく。勿論ツキにも大きく左右される。
確かに、敗れて悔しさは募るばかりかもしれないが、一生懸命、渾身の力を振り絞って敗れた姿は、実に爽快で美しいと私は思う。
「お疲れさん」といいたい。


フォト短歌「うだるよな」





編集 / 2012.07.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
いよいよロンドン五輪
カテゴリ: 感動
いよいよロンドンオリンピックが、今夜27日午後9時(日本時間では明日28日の午前5時)、メイン会場のオリンピックスタジアムで開会式が行われる。
それに先立ってサッカーが男女とも勝利を収め、日本選手団としては幸先の良いスタートをきった。
メダル獲得数を至る所で占っているが、私はメダル云々(短歌では金メダルを詠んでしまったが)よりも、アスリートたちのスポーツに対する直向な姿勢、全力を出し切る真剣な表情、そして何と言っても、スポーツするにあたり一番大事なスポーツマンシップを、期待しながら観戦したいと思っている。

今朝の岩手のローカルニュースで、昨日の高校野球岩手大会の決勝戦で、超高校級、今大会屈指、160kmの豪速球右腕投手大谷翔平君が、「160km凄かったですね~」とのインタビューに対し、「160km云々よりも、甲子園に出場して、岩手の皆さんに元氣を与えられる事が出来なくなりました、それが一番悔しいです」と涙ながらに答えている姿を見て、両親共々朝っぱらから感極まってしまったが、これぞ我欲を捨て、周りを気遣う優しさ、そしてどんな相手に対しも常に全力で臨むことこそ、真のスポーツマン精神であり、アスリートスピリッツであるという事を、18歳の高校生に教えられたような気がする。
どうも今日は、朝からナイーブマインド?だ・・・。

オリンピック競技日程>>




フォト短歌「ロンドン五輪」





編集 / 2012.07.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
うだるような暑さ! でも写真は寒い
カテゴリ: 気象現象
暑い。
うだるような暑さだ。
少しでも涼を授かろうと、撮りためてあった保存ファイルの中から、雪降りの一枚を取り出し、それに短歌を詠んでみた。
すると不思議な事に、見ているだけでも暑さが和らいでくるではないか。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」何事も「気の所為」である。

高校野球岩手県大会も今日決勝を迎え、大会屈指の右腕投手である大谷翔平君擁する花巻東が、5-3で盛岡大付属高校に敗れた。
花巻東ファンにとっては残念だが、160kmの豪速球を打ち砕いた盛岡大付属も凄い。心からエールを贈りたい。
是非とも、甲子園球場で、みちのく魂を魅せつけてやれ!
フレー、フレー 盛岡大付属


フォト短歌「暑い」






編集 / 2012.07.26 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
リニアコライダーについての私的感想
カテゴリ: 世に問う!『言わずにはいられない』
私の住む岩手県南では、リニアコライダー計画の実現に向けて一段と注目が集まっている。
と言うのも、リニアコライダーの実験施設は、強固な岩盤を持つ地形に、延長30km~50kmの半円注のトンネルを掘り、高い所では約40m程の桁外れて巨大な地下実験施設である。内部設備としては、加速器のほかに1500㌧級の粒子測定器が2基備え付けられるとのことだ。その施設の建設地として、今注目を集めているのである。岩手県の中央部を南北に連なる北上山地、他には九州の脊振山系も候補地の一つ。
日本ではその2箇所が、花崗岩帯の広がる好条件を有する好適地であると、研究者や関係者から注目されている。

日本以外では米国や欧州の4・5箇所が候補地として挙げられているようだが、アメリカは素粒子宇宙という基礎科学研究に力点を置かなくなってきていると目され、ヨーロッパは既に大型ハドロン衝突型加速器(LHC)という現時点では世界最大の円形加速器(ILC)が既にある。
勿論経済的理由もあってかあまり乗り気ではないとの見方があるようだ。

そもそも、リニアコライダー計画による実験施設とはどんな施設なのか。よくその施設の説明文は、電子と陽電子を、光に近い高速で衝突させ、宇宙誕生の瞬間(ビックバン)を再現し、宇宙の謎を解き明かしたいとのうたい文句が目に付く。
嘗て、古くから信じられていた地動説や天動説はガリレオの唱えた相対性原理によるものだが、その理論を、光の速度に係わる疑問から、1905年に「光速度不変の原理」を導き出した相対性理論が、アインシュタインによって提唱されて以来約100年が経つ。




しかしながら宇宙の謎は未だに解明されている訳ではない。その謎を解明する上でも、宇宙の始まりと仮想されるビックバンを再現したいと、粒子力学に係わる科学者誰もが、実験施設の建設を待ち望んでおり、垂涎の的となっている。もっとも、注目しているのは科学者だけではない。
例えば仮に、延長30km、高さ40m、底辺部80mのトンネル型の半円注の体積は、約7540万立方メートルだが、その岩石や土砂を掘り起こす作業、その現場に向かう為の取り付け道路や橋脚、当然研究施設や宿泊施設などの箱物も必要となり、その建設にかかる費用はおよそ8000億円から1兆円ほど必要ではないかと云われている。
その内の半分が当事国の負担と云われており、建設に係わる業者や関係者は勿論だが、それにより雇用の創出も生まれる。

更に完成後は、世界各国から優秀な研究者や関係者が2千名以上集まるのではないかとの試算もあり、それらの経済効果はそれ以前の3倍以上に上るのではないかと試算されている。
その為、3・11東日本大震災の復興にも大いに貢献出来るのではないかと思われている。
しかしながら、果たして、この美辞麗句や甘言を100%鵜呑みにして良いものだろうか。
総工費8千億円以上にも及ぶとされる巨額の建設費は、工事発注にともなう関連業会への恩恵や、その後の経済効果もある程度は期待を持てるだろう。

例えば、実験による成果にともなう研究者の達成感や、理論実証の喜びはまたひとしおであろうし、宇宙の神秘、謎を少しでも解き明かしたいと願うのは何も研究者ばかりではない。多くの人々もそう願っている筈だ。
勿論私もそう思っている一人だが、果たして、未知の実験にともなう危険性やデメリットはないのだろうか。

大規模な土木工事や建築工事による自然破壊や、地下約30kmにも及ぶ巨大トンネルにより空洞が出来る。日本は地震大国である。いつ何時マグニチュード9以上の巨大地震が襲わないとも限らない。問題はその時にトンネル崩壊を招かないとも限らないという危惧だ。自然界の脅威には想定外の事象があるということを肝に銘ずべきだ。
また、電子と陽電子を光速まで加速する為、8千個以上の超伝導ニオブ空洞が使われ、3千万ボルトの電圧が連続的に加えられ、全体では電子や陽電子を250ギガ電子ボルト迄加速し、その衝突エネルギーは500ギガ電子ボルトになるとも云われている。

また、著書「神の素粒子(ポール・ハルパーン著)」の一節に、「被曝」の文字が目に止まった。
フランスと国境を接し、スイス・ジュネーブ郊外の地下約100m、全周 27km にも及ぶ世界最大規模の素粒子物理学の研究所、欧州原子核研究機構(CERN)がある。
その施設に、物理学者であるポール氏が見学に訪れた折り、事故の危険を回避するために、細心の注意を払い、粒子検出装置の聖域に近づくには極めて厳格な手続きが必要とされ、危険をともなう実験が始まれば被曝バッジの着用が義務付けられる、と述べている。

東日本大震災を経験し、福島原発の放射能漏れに戦々恐々となり、計り知れない恐怖と不安を体験しただけに、被曝の文字には非常に敏感とならざるを得ない。

またその施設内には、高エネルギー物理実験を目的とした世界最大の衝突型円型加速器(略称 LHC)があり、実験にともなう安全性に対する危惧として、マイクロブラックホール(理論上)が生成される可能性があるとの理由から、フランス高等裁判所及び欧州裁判所に実験の中止を求める訴訟が起こされている。
また、もしリニアコライダー計画の実現により、ヒッグス粒子の実存の更なる立証や、米国ハーバード大学のリサ・ランドール博士(CERN理論物理学研究会) の唱える5次元の世界が仮に実証されたとして、施設のその後の利用は果たしてどうなるのだろうか。
実験施設の老朽化にともない、必要とされなくなった暁には、原状回復として元通りに埋め戻すのだろうか。
しかしながらそれは先ず考え難い。そうなると再利用の候補として考えられるのは、使用済み核燃料の仮処分施設か最終処分場ではないだろうか。

フォト短歌「見果てぬ夢を」


勿論、原発の稼働にともなう使用済み核燃料がこの世に現存する限り、何処かで保管、処理する必要がある。
その為、「この施設で保管しなければならないので何とか頼む」と懇願されれば、犠牲的精神を持って無碍に断る訳にもいかないだろう。だからこそ、只々前向きな発想で浮き足立ち、浮かれるばかりではなく、単に建設的な発想で推進するばかりでもなく、真剣に危機意識と向き合い、しっかりとした危険性やリスクを確認した上で、その事を住民にしっかりと、しかも我々素人にもちゃんと理解できるよう、懇切丁寧に伝える必要が、国や県、市の推進に積極的な責任者或いは担当者には、あるのではないだろうか。
一方的に、建設ありきの推進を煽るだけではなく、しっかりとした説明が必要なのではないだろうか。

ただ、私個人的にも、宇宙の起源や宇宙の謎、時空を超えた神秘の世界、或いは4次元や5次元などの未知なる空間、はたまた過去や未来に瞬間的に移動出来るタイムマシンなどなど、科学者の探究心に負けないほどの好奇心を持っているつもりであり、実際に、この目や身体で体験し、確認してみたいと思う気持ちは、子供の頃からの永劫、不変の夢として、今尚持ち続けている。


参考文献
神の素粒子(宇宙創世の謎に迫る研究の加速器) ポール・ハルパーン著
超光速ニュートリノとタイムマシン 竹内薫著
図解雑学よくわかる相対性理論 二間瀬敏史著




編集 / 2012.07.25 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
緊迫したシリア情勢
カテゴリ: 政治・経済
反体制派の攻勢にさらされているシリアのアサド政権が、化学兵器を使用する懸念が出る中、シリア外務省報道官は23日の記者会見で、化学兵器の保有を認めるとともに、「外国の侵略に対しては化学兵器を使用する」と警告した。AFP通信が伝えた。
同報道官はこの中で、「シリアの民間人に化学・生物兵器を使用することはない」とも述べたが、政権崩壊の過程でアサド政権が暴走する恐れも排除できなくなったと受け止められている。
      時事通信より


混迷を極めるシリア情勢だが、政府はサリンやマスタードガス、VXガスなどの化学・生物兵器の保有を正式に認めたようだが、1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件が脳裏をよぎる。
「アサド政権は追い詰められれば化学兵器使用も辞さない」と答えるなどして、恐怖を煽っているようだ。

朝顔の花言葉は「愛情」「平静」「愛情の絆」「結束」など、とか。
アサドさんに言いたい。愛情を持って蜜を与え、国民との結束を図り、平静さを取り戻すよう努力してもらいたい。決して愛情の絆を忘れないで欲しい。



フォト短歌「朝顔とミツバチ」





編集 / 2012.07.24 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
土用の鰻、120年の歴史を誇る炭火焼の名店「竹の家」
カテゴリ: グルメ
今年の夏も土用に入り、暑さを乗り越えるべく恒例の鰻を口にしようと、120年もの歴史を誇る、岩手県奥州市では老舗中の老舗「竹の屋」さんにお邪魔してきた。
テーブルの上にはメニュー表の他に、土用の知恵などの説明書きが置いてあった。
先ずはその一部を紹介。

土用とは、五行に由来する暦の雑節で、季節の変わり目を迎える直前約18日間のことを云う。
季節の変わり目は24節気で立春、立夏、立秋、立冬を指し、暦の上では年に4回ある。
しかし現在では、土用といえば夏の季語、夏真っ盛りを表す代名詞となっている。
私たちの暮らしの中にも、盛夏を過ごす先人の知恵や習慣が残っている。
夏の土用(今年は7月19日 15:37~8月6日 11:31迄の19日間)に入り、最初の丑の日が土用の丑の日(今年は7月27日)。この日に鰻の蒲焼を食べるようになったのは江戸時期から、一説によるとエレキテルで有名な平賀源内が、その発案者と云われている。
ある鰻屋のご主人が、源内を訪れ、「何か商売繁盛の名案はないか」と相談したところ、「本日土用丑の日」と書いて表に張っておくようアドバイスされ、その鰻屋が指示通りにやったところ千客万来だったとのこと。
栄養価の高い鰻が、夏バテ防止になるだけでなく、江戸っ子の好みにマッチしてたちまち江戸の名物料理になったというエピソードである。
因みに、蒲焼(かばやき)という名の由来は、現在のように鰻を割かずにぶつ切りにしていた当時、焼いた形が「ガマの穂」に似ており、焼き色が樺(かば)色だったからとも云われている。

以上の説明書きに目を通していると、お待ちかねの鰻重+肝吸い+小鉢(酢の物)+漬物の鰻重(松)セットが到着。焼きは備長炭使用とか、絶妙な香ばしさが口の中に入れた瞬間フワっと広がってきた。タレは私好みのやや甘め、だが、あっさり系で癖がない。120年間継ぎ足し継ぎ足しで守ってきた「伝統の重み」すら感じた。
ご馳走様! 
これで何とか、今夏の厳しい厳しい暑い夏を乗り切れそうだ。

うなぎ蒲焼き「竹の家」


フォト短歌「土用の鰻」




編集 / 2012.07.23 / コメント: 2 / トラックバック: - / PageTop↑
焦り増す(アセリマス)
カテゴリ: グリーンツーリズム
先週月曜日のポリペクにより、医師から予想していた以上の安静期間の指示を受け、草刈り作業が一週間程ずれ込むことになった。
仕事の都合上、早朝のみの作業とあって1週間の遅れを挽回するには至難の業だ。
寝過ごしでもしようものなら、その分後に負担がかかる事になる。
眠い・・・。

と言うのも、お米にとっては大敵であるカメムシが、被害をもたらす時期に草刈りをやると、居場所を失い、稲の中に紛れ込んでしまう。
穂が出る以前は特に問題ないが、出穂期から一定期間、カメムシに穂を噛まれでもしようものなら着色の伴う被害粒となり、価値が著しく下がってしまう。

等級の判別基準としては、品位等検査の際、20gの検体の中に0.1%以上の着色粒が確認された時点で、1等米としての権利は失われてしまう。
因みに0.7%を超えれば規格外となる。

それだけシビアにならざるを得ないのである。
しかしながら幸いにも、我が家の水田周辺では地形が功を奏してか、過去にカメムシ被害は殆ど確認されていない。従って薬剤散布による防除の経験がない。
ただ、問題は昨秋の以上繁殖による影響がどう出るや否や、懸念材料である。
岩手県南の出穂時期は概ね8月上旬、営農指導員による指導では「7月25日が草刈り作業のタイムリミット」。
そんなこともあって、非常に「焦り増す(アセリマス)」。


フォト短歌「アセリマス」




編集 / 2012.07.21 / コメント: 2 / トラックバック: - / PageTop↑
赤ちゃんのほっぺのような!「プチぷちトマト」
カテゴリ: 感動
結っこメモリプロジェクトで知り合った花泉の千葉さん宅に、珍しいトマトの栽培をしているというので、本日見学しに行くことになった。
作業場のテーブルの上には、真っ赤に熟したもぎたてのトマトや、直ぐ様かぶりつきたくなるような美味そうなトウモロコシのお出迎えがあり、失礼ながら挨拶も早々に、むしゃぶりつかさせて頂いた。
これがまた実に美味しい。
トウモロコシの一粒一粒には、みっちりと実が詰まっていて、口の中で「プチップチップチッと」音を立て潰していくと、口いっぱいに甘さが広がってきた。

お目当てのトマトはというと、特に「プチぷちトマト」の色合いに驚かされた。
赤い宝石といえばルビー。
果物では佐藤錦などのサクランボだが、野菜ではまさしくこの「プチぷちトマト」が赤い宝石ではないだろうか。皮は薄く非常にデリケート、その為出荷時の取り扱いが難しく、なかなか市場には出回らない逸品だそうだ。
味はというと、一般に出回っているミニトマトとは違い、「全くの別物」といった印象である。
一般的にトマトは野菜に属するものだが、野菜という概念は想起できず、果物としての印象を強く感じた。
実に上品で、しかも果物としての甘さに加え「後味が実に爽やか」だった。
本当にご馳走様です。

その後、種用かぼちゃの栽培をしている圃場や、ハウス3棟を含む農園内をグルっと案内して頂いたが、「しっかり手を掛けて栽培されているな~」とつくづく感心させられた次第だ。
私も時間をどうにかして、出来ることなら野菜作りや果物栽培で汗を流したいと、帰りの車中夢想を膨らませたのだった。

千葉さんは木工も趣味の一つでプロ級の腕前、その工房の紹介>>


フォト短歌「トマト」

他の写真はこちら>>





編集 / 2012.07.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
超高校級「花巻東・大谷投手」前人未到の160キロ
カテゴリ: 感動
本日の高校野球岩手大会準決勝、花巻東VS一関学院6回表、
2アウト2・3塁、フルカウントからの6球目、三振に仕留めた内角低めのストレートが160kmを記録。
今迄の高校記録は、オリックス寺原投手が計測した158km。
高校新の最速記録をたたき出した。

身長193cm、しなやかな身体を利しての投球は、今後益々スピードを上げそうだ。
肩や上腕二頭筋、前腕部の強化は勿論だが、体幹部と下半身の強化、柔軟性を保つストレッチを重点的にやることによって、日本人初の170km台、レッズのA・チャップマン投手の持つ171kmを超えるのではないかと期待している。
今後の活躍が実に楽しみだ。


フォト短歌「160km」



西浦達雄さんの「栄冠は君に輝く」、何度聞いても感動ものです。








編集 / 2012.07.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
無くならないイジメ問題
カテゴリ: 世に問う!『言わずにはいられない』
イジメによる、子供らのあまりにも悲しい自殺が、深刻で切ない社会問題となっている。
滋賀県大津市でのイジメ問題は刑事事件として発展する可能性もあり、事態はかなり深刻だが、その背景にある教育委員会や教師らによるイジメ隠しの実態まで、審判の場で暴かれようとしている。

「見て見ぬふり」は深刻な問題だが、しかしながらその解決策は口で謂う程簡単ではない。
個々人の、自覚の問題を問うただけでは解決されるものではない。何といっても、環境改善・環境作りが必要ではないだろうか。
「見て見ぬふり」をしない、させない環境(生徒のみならず教師も)作りを優先すべきだと私は思う。

イジメを、この世から全て無くす事は無理だとしても、減らす事は可能だ。
文科省が指導する教育機関への点数制では、イジメの実態が減るどころか寧ろ隠蔽工作が増えると同時に、イジメが増えて行きかねない。
環境改善、或いは生きた道徳教育に力を注ぐ事によって、間違いなくイジメは減ると思うのだが。

農と道徳


フォト短歌「無念」

空蝉の 命尊き 十三の 嘸や無念と 忿怒昂めり



編集 / 2012.07.18 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
結っこメモリプロジェクト『高田市長に義援金贈呈』
カテゴリ: Support(支援)
武田ユキ子(一関市議会議員)さんが中心となり、結っこメモリプロジェクトが立ち上がったのは昨年(2011年)の10月のこと。
3・11東日本大震災の折り、1本のみを残して全て薙倒され倒木となった高田の松に、命を吹き込み、USBメモリやペンダントに加工し、その売り上げ金の一部を、甚大な被害を受けた陸前高田市に寄付しようとする目的から、立ち上げられたもの。

この度、代表の武田夫妻と、何といってもこの企画では一番苦労され、獅子奮迅の働きをしたと誰もが認める早坂浩氏が、「509.640円の義援金を鳥羽太陸前高田市長に手渡してきた」と早坂氏より報告を受けた。今回の義援金の引き渡しは、この企画に携わった関係者全員、寄付をしようと快く購入して下さった心ある皆さんの願いでもある。
待ちに待ったその報告を受け、「やっと安堵の胸をなでおろした」「ようやく肩の荷が下りた」といった心境である。

私も今回のプロジェクトでは、USBメモリ内に保存してある映像の作成を手掛けるなど、多少なりともお役に立てた事に喜びを感じるとともに、誇りを感じた次第だ。

高田市長に義援金を手渡す様子などは、結っこメモリブログに詳しく掲載されている。
また、第2段として、今年で没後100年を迎えた石川啄木を偲び、同じく高田の松を使った記念ペンダントの販売も近々行うとのこと。
勿論売上の一部は義援金に回すとのこと、是非ぜひ検討してみては如何だろうか。



フォト短歌「石川啄木」








編集 / 2012.07.17 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
豊作のブルーベリー
カテゴリ: フォト短歌
今年のブルーベリーも大粒で豊作だった。
例年この時期になると、愛犬ロッキーとの散歩の途中には、必ずといっていい程道草を食う。
「道草を食う」の語源は、馬が道端の草を食うことからきたと云われているので、我々はブルーベリーを食っていることから、道果(みちはか)を食うと言った方が正しいだろうか。

九州地方の豪雨により、河川の氾濫や土砂崩れが相次ぎ、甚大な被害をもたらしているが、今後も、断続的な大雨が懸念されているようだ。
くれぐれも注意を払ってもらいたい。
知人の一人が、昨年3月11日の東日本大震災により、家屋や全てのものを津波に飲み込まれ、失ってしまった。
その為、息子さんが住む九州に転居されたが、無事である事をただただ祈るばかりだ。


フォト短歌「ベリー」




編集 / 2012.07.16 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
上を向いて歩こう
カテゴリ: フォト短歌
庭のツツジや門口のヒバの新葉も出揃い、そろそろ庭木の手入れをやらねばならないとグルっと見て回った。毎年のように、蜂が巣を作っているので注意が必要だ。

早速ハチ撃退用、射程距離10mのバズーカ式殺虫剤を2本購入してきて、両手に1本づつ、二丁拳銃のガンマンの如く、ワイアット・アープの気分に浸りながら目をパッと見開き、入念にチェックして回った。
案の定3箇所ほど巣を確認できた。

その後、自宅の軒下なども確認してみると、あまり見かけぬ徳利状の巣を確認した。徳利バチの巣らしい。
刺された憶えはないが、刺されるとかなり痛いとのことだ。

結構古い巣のようだが、160年以上もの風雪に曝され、経年によるわびさびのたたずまいを醸し出す我が家の軒下と、すっかりと同化していたようだ。
これからはちゃんと、上を向いて歩くようにしたいものだ。



フォト短歌「上を向いてあるこう」








編集 / 2012.07.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
禁止犬種の思いとは
カテゴリ: 世に問う!『言わずにはいられない』
12世紀の頃から、イギリスでは雄牛と闘犬とを闘わせるブル・バイティング(もしくはファイティング・ブル)というスポーツ?が行われていた。それは、雄牛を柵に縄や紐で繋ぎ、そこに闘犬を放して闘わせるといった謂わば牛虐めの残酷な見世物(1835年に禁止された)だった。当然、賭け事の対象にもされていた。
それが為、闘犬として更に獰猛さを増すことを目的として、色んな犬種をかけ合わせ、より強い犬が作り出された。
その犬種の中に、ブルドックやブルテリアなどがある。

今、世界各国の愛犬家や動物愛護団体を騒がせているのが、北アイルランド・ベルファストでの、危険な違法犬種だとして飼育が禁止されているピットブルテリアのレノックス(Lennox)7歳が、野犬捕獲員に連れて行かれ、殺処分を受けた。
飼い主のキャロライン・バーンズ氏によると、家族に可愛がられ躾も行き届いていたとのことだった。

ピットブルテリアは本来、素直で我慢強く、人間に対する忠誠心や服従心の強い性格だと云われている。
また、闘犬としての剛健さや強靭さのみならず、賢さも持ち合わせており、早期の社会化と服従訓練によっては、他犬種からもリーダーとしての信頼を得られる存在だと云われている。

前掲の処分とは反対に、
嘗て日本では犬をあまりにも可愛(実際は犬だけではない)がるあまり、5代将軍徳川綱吉公は生類憐みの令を発し、苛烈な悪法として、当時の一般民衆からは幕府に対する不満の声が高まった。
しかしながら本来は、「殺生を慎め」という意味の謂わば精神論的法令だったようだ。

確かに、「命あるもの」への崇高な念は非常に重要であり尊いことだが、しかしながらそれは、過剰であっても希薄であっても困りものである。
ましてやそれが、強制力を持つ法律や条例、或いは国家権力であっては尚更のことだ。
人間のエゴや身勝手なご都合主義により、作り出され飼育される動物たちは、果たしてどんな風に思い、どのように人間を観ているのだろうか。



フォト短歌「ロッキー」








編集 / 2012.07.14 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
FREEDOMS 佐々木貴選手襲来
カテゴリ: プロレス
プロレス団体FREEDOMS(フリ-ダムズ)の佐々木貴代表が、当平泉アスリートセンターにひょこっと顔を出した。好みも色々あろうが、FREEDOMSはデスマッチで有名なプロレス団体である。
佐々木代表の身体の至る所に、戦禍の生々しい傷跡が残っており、その迫力たるや凄まじいものがある。
それに加え、やはり団体を率いる代表だけあって、経営者としての風格すら感じられる。

来る9月9日、3年目を迎える一関興行が、一関市総合体育館(ユードーム)のメインアリーナにて開催される。ゲストに、我々往年のプロレスファンにとっても、「ほんとにたまんない」藤波辰巳選手や長州力選手の参戦もあって、会場のボルテージは、入場曲のドラゴン・スープレックスやパワー・ホールが流れた瞬間、一気に最高潮に達するのではないだろうか。

翌週の9月17日(月・祝日)には、YAMATO選手(ドラゴンゲートプロレス)の一関凱旋興行試合もあり、一関は更に暑い暑い9月になりそうだ。


◆FREEDOMS一関興行
日時:9月9日 開場13:15 試合開始14:00
会場:一関市総合体育館(ユードーム)メインアリーナ
お問い合わせ:FREEDOMS事務局 ℡03-5876-3964  (有)一関PRセンター ℡0191-25-4920
チケットぴあ(Pコード821-317)
アタックスポーツ ℡0191-23-7285
ウエノスポーツ ℡0191-21-3232
若山スポーツ ℡0191-23-5107


ポスター   フォト短歌「熱狂に沸く」
編集 / 2012.07.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
ポリペク手術から3日目を迎えた
カテゴリ: ハプニング
ポリペク手術から3日目を迎えた。
術後の経過は至って順調、腹痛や血便も無い。
ただ、何かと制限が多い。
それも致し方なしだが、先ず食事だ。
手術後丸一日間の食事は、病院から用意されたもので、コーンポタージュやおかゆ、粉末の味噌汁など、固形物は殆ど入っていない便通に負担のかからない流動食である。
カロリーもバッチリ計算されていて、管理されているのを実感させられる。

勿論物足りなさは否めないにしても、「不味いべな~」と半分諦めかけていた流動食だが、これがまた結構イケるのである。
斯くて「おかゆ」などは、「食べる気がしない」と今迄の人生の中で殆ど口にした憶えがなかったほどだが、改めて口に入れてみると旨いとさえ感じたのだった。
そういう年頃、年代に差し掛かったということなのだろうか。

他の制約事項はというと、「安静を保つこと」である。
これは、腸内での出血を抑える目的だが、病院から渡された注意事項を改めて確認してみると、ポリペクによる手術後の回復には約2週間から1ヶ月程期間を要すると記載してあった。
予想していたよりも遥かに長い。

当初は、「せいぜい2・3日もすれば自由に動けるべな」と高を括っていただけに、予定が大幅に狂ってしまった。
OSC仙台会場への参加や、骨董品オークションの手伝いを全てキャンセルせざるを得なくなった。
おまけに早朝の草刈り作業も禁じられ、予定の大幅修正を余儀なくされた。
しかしながらそれも致し方なし。
万が一、腸内で出血でもしようものなら今度は本格的な手術となり、身体にメスを入れる事態となる。
臆病たかりな私にとって、できれば避けたい医療行為の一つである。



フォト短歌「あまがえる」

フォト短歌と本文の内容とは全く関連性がございませんので悪しからず!



編集 / 2012.07.12 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
生あるものは皆、何れ亡骸は土に帰り魂は天上に昇る
カテゴリ: 訃報
私の高校時代、蛮カラをよしとして、「嚢中の錐」と傲慢にも自負し、おごり高ぶりながらの傍若無人な態度、勉強はそっちのけで(蛮カラは本来そういう意味ではない)自由奔放に闊歩していた高校時代だったが、そんな、訳の分からないアホな生徒に対しても、優しく接してくれた先生方がいた。

不覚にも、そんな優しさを持った先生の一人が、胃癌が原因で逝去されていた事を、先生の実のお兄様によるコメントで初めて知った。
今の今迄知らなかった事に、慙愧に堪えない思いであると同時に無念さを痛感している。

生あるものは皆、何れ亡骸は土に帰り、魂は天上に昇る。
命とは儚いものだが、その人の優しさや人となり、或いは思い出は、いついつまでも残された人間の心の奥に、残り、決して消え去ることはないのだろう。



フォト短歌「天上に昇る」

終焉の 在りし姿の 師を憶い 優しさ満ちて 雨降りやまぬ(雨となりぬる)  伊藤周峰拝






編集 / 2012.07.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
無事に終わったポリペクトミー
カテゴリ: ご愛嬌
前回、大腸の内視鏡による検査で3個のポリープが見つかった。
そのうちの1個は、わりかし小さかった為に検査中に摘出したものの、残りの2個は多少大きいとのことで、悪性か良性かの組織検査と共に、日を改めての摘出手術(ポリペクトミー)をすることになっていた。
昨日がその日であった。

若干の不安を抱え、「あわよくば敵前逃亡」といった逃げ口上を探しながらも、予約してあった時間に間に合うべく病院に向かった。
土日の休館日後の週初め(月曜日)とあって、病院の駐車場は満車状態。待合室は座る席がない程の繁盛ぶりであった。

予約を入れてあったものの、小一時間程待たされ、漸く名前を呼ばれた。そして緊張の面持ちで診察室に入ると、前回の検査で摘出された組織の検査結果と、血液検査の結果が医師から告げられた。
多少の不安はあったものの、「絶対に大丈夫だ!」とポジティブな自己暗示をかけていた事も功を奏したか、悪性のポリープではなかった事を告げられ、先ずは一安心、安堵の胸をなでおろした次第だった。

診察室から病室に移り、前回はゲロを吐きそうになりながらも無理やり飲み込んだ2Lの腸管洗浄剤が、テーブルの上にドンとあって異彩を放っていた。
「まいったな~」と思いながらも、前回を遥かに凌ぐスピードで飲み干した。

前回は勿論初めてということもあって、全く知識や経験もないままの嚥下とあり、最初の数杯は、旨くもないその飲み物を味わって飲んだのだったが、それが結局後半に苦しむ事を体験していただけに、2度目となる今回は十分に傾向と対策を練ってきたつもりだった。
2時間の制限時間を大幅に下回り、余裕を持ちながらポリペク手術に臨んだのだった。

肝心要のポリペクの摘出手術はというと、多少の違和感を覚えながらも無事に終了し、摘出されたポリープ(イボ)を確認しオペ室を後にした。

その後、右手前腕部に射し込まれた点滴の針に気を配りながらも、病室(回復室)に戻り、ベッドに横になりながら、「看護師さん、めんこかったな~」など、或いはまた、手術台の上で大アザラシの如く、まな板の鯉状態であった自分の不恰好な姿を思い浮かべるなど、余計な妄想を膨らませながらも、うつらうつらと、点滴の残量が少なくなる迄微睡だのであった。

あ~、それにしても腹減ったな!


フォト短歌「ポリープ」





編集 / 2012.07.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
天下御免の梅雨葵
カテゴリ: フォト短歌
葵の花が見頃を迎え、みちのくの道端のところどころ(そんなには多くはないが)に咲いている。
平泉町から国道4号線を北上し、奥州市前沢区の入り口のY字路を直進し、間も無くするとT字路があり、そこを左に進むと農免農道である。
その農免農道を西に約2km程進んだあたりに、見事な花葵(立葵)が群れをなして咲いている。花の色も様々あって実に見事である。
水田に繁茂する稲の緑や、針葉樹林の抱く木陰を背景にファインダーを覗けば、感嘆のあまり、ため息が漏れる程の美しさがそこには広がっているのである。
徳川家も、やはりその煌々と咲き誇り、或いはまた、風にそよぐ可憐な姿、立ち居振る舞いに魅了されたのであろうか。


フォト短歌「花葵」






編集 / 2012.07.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
農産物検査員資格研修 フォト短歌「おとないを待つ」
カテゴリ: 農産物検査員関連
みちのくあじさい園が、予定を早め7月1日にオープンとなった。
開園15週記念として、入園者10人に1人、やまあじさいの苗が当たる。
閉園は7月23日(月)迄
詳しくはこちらで>>


農産物検査法第一条  
この法律は、農産物検査の制度を設けるとともに、その適正かつ確実な実施を確保するための措置を講ずることにより、農産物の公正かつ円滑な取引とその品質の改善とを助長し、あわせて農家経済の発展と農産物消費の合理化とに寄与することを目的とする。

上記農産物検査法を基本とする農産物検査員の資格取得の為、
5月下旬から7月上旬にかけ延べ17日間、矢巾町農村環境改善センターにて研修を行い、一昨日は農産物検査法などの基本法をはじめ、標準抽出方法や農産物規格規定などのペーパーテスト。
昨日は一番重要である米穀、麦類、大豆などの品位鑑定の実技試験を行い、無事第一段階の基本研修を、めでたく終了することができた。

後は、所属するJA管内に於いての現場実習を経て、農林水産大臣の登録を受けて初めて農産物検査員となる筈だが、晴れて正式な検査員となるまでは、暫く時間がかかりそうだ。



フォト短歌「おとないを待つ」







編集 / 2012.07.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
力と力のぶつかり合い(第4回いわて力祭り) 参加者募集中!
カテゴリ: いわて力祭り関連
来る8月12日(日)、岩手県北上市北鬼柳、観覧車が目印のアメリカンワールド北上イベントホールにて、第4回いわて力祭りが開催される。

イベント(大会)内容は次の通り
・ベンチプレス(力祭り独自ルール
・ボディビルエキシビション
・アームレスリング(腕相撲)

どなたでも参加できる。勿論女性大歓迎!

ベンチプレスの参加申込み締め切りは7月15日(日)迄。
公式大会とは違い、各種アスリートや健康管理で、日頃補助トレーニングとしてやっているスタイルやフォームが、そのまま競技となるので誰でもが参加可能。但し人数に制限があり。
詳しくは開催要項を確認されたし。

アームレスリングは当日会場にて受付。

力試しに参加してみては!


◆お問い合わせ先
〒029-4102
岩手県西磐井郡平泉町平泉字樋の沢39-5
℡0191-46-4782
平泉アスリートセンター 伊藤まで
http://hiraizumi.info/



フォト短歌「力祭り」

その他の写真はこちら>>




編集 / 2012.07.05 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
天台宗別格本山毛越寺(法灯会)申込受付中
カテゴリ: お知らせ
岩手県平泉町毛越寺(世界遺産)では、願い事や供養内容を書き綴った灯籠を、僧侶らによる読経の中、境内にある浄土庭園大泉が池に浮かべ供養する、法灯会(ほうとうえ)が今年も8月の送り盆の日に行われる。

一昨日その受付に訪れ、供養内容や願い事を、用意された灯籠に心を込めて筆を執った。 合掌!
境内では、今月10日(火)迄、あやめまつりが開催されており、そちらも堪能させて頂いた。 合掌!

また、供養する灯籠(奉納金1個につき1000円)の奉納金の全て(経費を引かずに全額)を、「いわての学び希望基金」や「国境なき医師団」に寄付されるとのこと。皆さんも是非奉納してみては如何だろうか。

申込は、郵送(郵便為替)でも可。
申込み用紙は昨年のものだがおそらく今年も使えると思う。気になる方は毛越寺事務局(℡0191-46-2331)にお問い合わせ願いたい。 参考まで!

天台宗別格本山毛越寺


フォト短歌「桔梗」 あやめ園 俳句英語版




編集 / 2012.07.04 / コメント: 2 / トラックバック: - / PageTop↑
南部小麦とゆきちから
カテゴリ: グリーンツーリズム
今の時期、岩手県南部の沿道の畑(転作用の田圃)には、普通小麦の穂が黄金色に色づき、景観に彩りを添えてくれる。
品種はおそらく南部小麦かユキチカラ。

南部小麦は豊かな風味と甘さが引き立つのが特徴的。
ユキチカラは硬質でしかもタンパク値が高いので、比較的きめの細かいパンが仕上がる。
どちらもパンやうどん、すいとんなどに適しているようだ。

粒の特徴として、南部小麦の色は世間一般でいう純粋な小麦色だが、ユキチカラはそれよりも若干色が濃く、エナメル質を感じさせる。
形質的には開口未熟が多いようだ。

表現が的確とはいえないが、
今現在、農産物検査員の資格受験の為、勉強中である。



フォト短歌「ねばりごし」




編集 / 2012.07.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
地獄の溝切り
カテゴリ: グリーンツーリズム
昨日・今朝と、農作業の中で一番過酷ではないかと思える「水田の溝切り作業」を、何とか無事に終えることができた。
以前は日中のムンムンとする蒸し暑い中、汗だくになり、フラフラになりながらもやったものだが、日中での作業は「もう沢山だ、勘弁してくれッ」とすっかり懲りてしまった。
それ以来極力昼間は避け、早起きをして早朝の涼しい時間帯でのみやるようになった。
それでも噴き出る汗の量は半端ではない。

ところが辺りを見渡すと、結構日中でもやっておられる方がいるようだ。
「よくやるな~」と感心しながら眺めていると、田圃の条件にもよるようだ。
深くて粘土質の田圃は最悪で地獄と化すが、浅くて砂混じりの田圃は比較的楽でスムースに進む。即ち「天国と地獄」である。
そんな好条件の田圃ばかりであれば、何の問題もないがそうはいかない。

そんな中、今では乗用の溝切り機もあり、中では四輪タイプのものまであって、スイスイと涼しい顔で溝を切っていく。 
いやはや、なんとも羨ましいかぎりである。


フォト短歌「地獄の溝切り」




編集 / 2012.07.02 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
男の顔は履歴書だ!
カテゴリ: 世に問う!『言わずにはいられない』
「男の顔は履歴書だ」と云ったのは、故・大宅壮一(ジャーナリスト)である。
氏は、生前、自宅の書庫などに4万冊以上もの書籍や雑誌を保有し、「何かを調べる時は直ぐにその関係書を引っ張り出して調べたものだ」と話していた。故に「本は読むものではなしに引くものである」との明言を残している。
また、「男は40歳になれば自分の顔に責任を持たねばならない」と云ったのはリンカーン元アメリカ合衆国大統領である。(但しそれには前段があって、顔が気に入らないという理由で不採用にした男性がおり、そのことに対して側近からたしなめられ、苦し紛れにそう答えたのが事の真相らしい)

それらの顔に関する造語や格言の真相、或いは信憑性については諸説色々あろうが、「男の顔は履歴書だ」に至っては、当たらずとも遠からずではないかと私は思っている。
勿論生まれ持っての美形や美顔、二枚目顔やイケメン面の類は比較検討の材料ではない。

小生のような世間一般で云う不細工顔であったとしても、心優しき男の顔には、どことなく優しさが滲み出るものであったり、教養を高めた者や徳を積んだ者の顔には、それ相応の品格が備わっているものだ。

そんな視点から、グルっと辺りを見回してみると、どうもテレビ画面に出てくる政治家の御顔には、前述のイメージが湧いてこない面々が多いように思えて仕方がない。金と権力に取り憑かれた、とても善人とは思えぬ「悪相の面」としか映ってこない人も少なからずいるように思えてならない。
それでも、若い議員や新人の議員、或いは「悪相の面」にしか映ってこない面々でも、新人の頃のそれは多少違って見える。

金権体質の蔓延る腐りきった柵を断ち切り、利権絡みの歪んだ政治を正そうと大義を持って政界に打って出た当初は、熟し過ぎた果実が、今にも果肉と皮が垂れ下がり、重力に逆らうこと無く自然に落っこちるのとは違い、表皮には潤いや張りがあり、中身も引き締まっているように見える。
しかしながら何れは、狸や狐の化かし合いによる政界の荒波にさらされながら、経年による劣化と共に変貌を遂げていくのだろう。

選挙の時は、地元有権者に世話になっておきながらも、一般常識で考えれば、震災直後に選挙民の安否を気遣い、一番最初に駆けつけるべき地元選出の大政治家が、放射能が怖くて10ヶ月も隠れ、素知らぬ振りをしていたと、ある週刊誌や地元の新聞で報じられた。
ましてや、権限にものを言わせ、行政当局から内々の放射能未公表段階の情報を極秘裏に入手し、身内のみに逃げるようにと促し、自身も逃げようとしたとのことだったようだが、奥さん(当時)に窘められて思い留まったとのことである。

これが事実であったならば実に情けない話しである。
とても国政を司る政治家の取るべき態度ではない。「それでも男か」と言いたくなる。
地元有権者らに対する裏切り行為だといっても過言ではないのではないだろうか。
庶民の立場に立ち、生活第一、生活重視の政策を推し進めると断言したその姿勢や方針に、
心から応援してきたつもりだったが、今思えば実に虚しく感じられてならない。

追記
嘗て、死者・行方不明者10万5000人余、住家全半壊21万余り、焼失21万余りの甚大なる被害を出した1923年9月1日の関東大震災後に、復興対策を進める為に創設された「復興院」は、当時内務大臣であり、災禍を恐れること無く率先して復興にあたった後藤新平翁の主導によるものであった。
その後藤新平翁の出身地も、同じく岩手県水沢市、現在の奥州市である。


フォト短歌「男の顔は履歴書だ」


フォト短歌「後藤新平」







編集 / 2012.07.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
 プロフィール

ハルク伊藤

Author:ハルク伊藤



ブログ作成にあたり、
当初は「一つのジャンルに絞った方が人気ブログになりやすい」という通説があり、「トレーニングやパワーリフティングに特化したブログを」と思っておりましたが、今ではその常識に因われることなく、私個人の意見や考えを柱として、右にも左にも属する事なく、中立的な立場を決して崩さず、社会に対する思いや願い、或いは個人的な提言なども織り交ぜながら、日常の出来事や趣味の写真に短歌や詩をコラボしたフォト短歌を中心に、私の生きた証として、このブログを続けて参りたいと思っております。
本文の文体につましては、「強く訴えかけたい、強調したい」内容には「だ・である調の常体」。
それ以外は「です・ます調の敬体」と入り混じった文章で、大変お見苦しい点もあろうかと存じますが、
『寛容の心』を持ってご覧頂ければ幸いです。


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幸福は自分が持っていなくても人に与える事は可能である!

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