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荒井俊也展「社畜と観音」
カテゴリ: お知らせ
人間は家畜化して久しい。社会の家畜いわゆる社畜(あるいは会社の家畜)にも畜生道はあるのだろうか。一体に私達は、自らが創造した神々の掌の上で何を足掻いているのだろうか。
                                (案内葉書より抜粋)

食欲の秋、文学の秋、そして芸術の秋。
来る2021年11月9日(火)から11月14日(日)迄の6日間、ブロンズ作家で彫刻家の荒井俊也氏(元・東北工業大学教授)の作品展が開かれる。
近作のブロンズ彫刻と過去の平面作品を展示するとのこと。
おそらく肺腑を衝くような作品に出逢えるのではないだろうか。
膝の調子と時間調整がつき次第訪れてみたい。

<荒井俊也展「社畜と観音」>
日時:2021年11月9日(火)~11月14日(日)11:00~19:00(最終日17:00)
会場:晩翠画廊
住所:宮城県仙台市青葉区国分町1丁目8−14
電話:022-713-6230

荒井俊也展「四方山づくし」 2017年2月22日


フォト短歌「荒井俊也展2021」


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編集 / 2021.10.29 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
今年最後のコメ検査
カテゴリ: 農産物検査員関連
昨日、私にとっては今年最後のコメ検査を無事に終えることが出来た。
今年も何事もなく役目を果たすことが出来、また、昨日は全量一等米と有終の美を飾り、安堵の念で一杯である。
ピーク時にはとてもじっくりと鑑賞する余裕などなかったが、検査終盤に入り、検査袋数も少なくなるとある程度余裕ができてくる。勿論、等級の基準をしっかりと見極めることが先決だが、余裕があるとカルトンに並ぶ一粒一粒をじっくりと鑑賞出来る。今年の新米は比較的粒揃いで食味値も高いようだ。

澄んだあめ色が陽の光に照らされ、キラキラと輝いて見える。その輝きはみな生産者の汗の結晶であろう。
一粒百業と云って、多くの工程を経て漸く一粒のコメが出来上がる。
雪解けの頃に種籾を水に浸し、積算温度で120度以上になる迄じっくりと時間をかけ、発芽の準備に入る。
種蒔き機に入れる前にある程度水分を飛ばし、種籾が均等に苗箱に並ぶように準備をする。
蒔き終わった苗箱を育苗器に移し、3日程かけて発芽を促す。発芽したのを確認し、今度は苗箱をビニールハウスに移動し、田植え迄じっくりと育てなければならない。

一般的には水管理が楽になるようプール式で管理するが、我が家では毎朝水掛け(現在は苗を購入)をしていた。
ハウス内の温度調整に注意を払う。温度が高過ぎても低過ぎてもだめ。なかなか難しいのである。
約3週間程ハウスで育て、いよいよ田植え作業である。
その間にも水田周辺の草刈りや用水路の清掃などやることは満載だ。
無事に田植えが終わった後も、除草作業やカメムシ被害軽減の為に草刈りを欠かすことは出来ない。

稲がすくすくと育ち、稲神が宿ることを祈りながら天を仰ぎ、そしていよいよ秋の収穫期を迎える。
良寛禅師『奇話』の一文にあるように、「稲のぼなる声」が聞こえる頃に稲刈りが始まる。
そんな多くの工程、種種雑多な作業を経ることによって漸く一粒一粒のコメに輝きを増し、JAいわて平泉の「金色の風」「ひとめぼれ」など、令和3年度産新米として全国に出荷される。
コロナ禍で沈んだ心に、生産者の汗と泪の結晶が元氣を与えてくれるのではないだろうか。



フォト短歌「2021年最後のコメ検査」






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編集 / 2021.10.27 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
開放型らせん水車発電
カテゴリ: 徒然
先日、ある用事で厳美地区の農道を走っていると、大きなオーガーマシンの様な物がぐるぐると回転しているのが目に留まった。らせん型の水力発電である。
一関市の照井土地改良区が管理する照井堰に設置されている。
照井堰の歴史は古く、平安時代、奥羽地方に平安を齎し、100年の栄華を誇った奥州藤原氏3代目領主、後に陸奥守となった北方の王者、藤原秀衡公の時代から約900年の時を経た今でも、岩手県南地方の圃場をしっかりと潤している。
水車形式は開放型らせん水車。水車の直径は2m。使用水量は最大1,346㎥/s。最大落差が2.34m。発電の最大出力が19.9kwとのこと。

この水力発電の有効性は再生可能エネルギーであることは勿論、水力を利用する為、落差溝毎に何基でも取り付け可能なことだ。況してや水は下流に流れることから、動力源の河水を消費することなく延々と利用出来る。
現在、10月31日の総選挙投票日に向け、各党が公約を掲げ、当選者確保にしのぎを削っている。その公約の中にはエネルギー問題が含まれているが、震災から10年、原発への依存度が年々高まっているように思える。放射能の危険性はもとより、トイレ無きマンションと同じく、放射性廃棄物の処分方法や最終処分地が未だに決まっていない。
原発に依存しない社会を目指す為にも、らせん型水車発電の様な安全で継続的なエネルギーの普及に、政府は更なる傾注を図るべきである。

選挙公約として各党とも全体的に積極財政を唱えている。コロナ禍の復興が優先課題だが、将来を見越して再生可能でクリーンなエネルギーへの投資を決して惜しむべきではない。財源は勿論国債だが、その前に、過去の誤った貨幣観を正すことが先決であると考える次第だ。
ごみ処理は水プラズマ
水が世の中を正しい方向に導き、明るい未来を築くのではないだろうか。

画期的な水力発電  2017年4月8日


フォト短歌「自然エネルギー」





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編集 / 2021.10.23 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
地元紙に紹介された
カテゴリ: 取材(テレビ、新聞ほか)
先月の下旬、単行本を含めると10冊目となる私の著書が届いた。
書名は歌集エッセイ『清晨』。
フォト短歌347首、エッセイ11篇、写真に詩と短歌をコラボレートしたフォト詩歌2作品。B5判100ページの拙著である。
有り難くも本日、地元新聞社の岩手日日の社会面に大きく取り上げていただいた。
気恥ずかしさはあるが、今後の励みにもなる。
気力と体力が続く限り地道に著作活動を続けていきたい。

625.歌集エッセイ『清晨』刊行  2021年9月23日


伊藤英伸



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編集 / 2021.10.23 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
国家財政が破綻する「本当なのか?」
カテゴリ: 世に問う!『言わずにはいられない』
巷で物議を醸している現職の財務次官矢野氏による文藝春秋への寄稿文に、「このままでは国家財政は破綻する」と云った見慣れ、聞き慣れた文言がある。
矢野氏自身が「ワニの口」と称して、一般会計税収や歳出総額及び公債発行額の推移を1975年から2021年迄をグラフ化したものだが、一般会計税収が増えていないのに、一般会計歳出ばかりが増え、益々その差が広がって借金ばかりが増えている。そのことに危機感を懐き、孫子の代にそのツケを残していいのか」「このままでは国家財政が破綻する」などと警鐘を鳴らしている。
果たして本当にそうなのだろうか。

確かに、我々民間の立場  続きを読む・見る>>


フォト短歌「財政破綻」



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編集 / 2021.10.20 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
水プラズマの実用化
カテゴリ: 世に問う!『言わずにはいられない』
コロナ禍によってジリジリと生活基盤の崩潰を余儀なくされつつある今日、追い打ちをかけるようにガソリン価格の高騰が続いている。
我々田舎暮らしの者は移動手段を車に頼らざるを得ないのが現状だ。
更に米農家にとってはかなりの打撃となる極端な米価格の下落が追い打ちをかけている。ジリジリと、いやガタガタと田舎暮らしの生活が脅かされようとしている。
ただ、積極財政を念頭に置き、新自由主義からの脱却を掲げる岸田政権が発足した。総選挙の行方も気になるが、そのことに僅かな望みを託したい。

海洋汚染の問題が深刻化し、レジ袋の有料化が2020年7月から始まって1年3ヶ月が経った。
果たしてその効果はどうなっているのだろうか。
レジ袋1枚につき約3円から5円。マイバックを持たない人たちも相当数いる筈。果たして1年間でいくらになり、何処に、何に、使われているのだろうか。
我々一般の国民は、環境問題を盾に、指摘され、政策を問われると従わざるを得ない雰囲気に支配される。「ノー」とはなかなか云い難いのである。
レジ袋の有料化から既に1年以上が過ぎている。そろそろ環境省から何某かの発表があって然るべきではないだろうか。
環境問題を考える上で、ゴミの処理が一番の問題と考えられる。

燃える物は燃やし、燃えない物は処分場などに廃棄するのが一般的だ。しかしながら地球温暖化の観点から、通常の焼却処理では些か問題がありそうだ。
また、燃えないゴミ等の処分場は、そのキャパシティーが超えると他の処分場を探す必要がある。
それらの問題を一辺に解決できるものはないものかと色々調べてみると、あった。
水プラズマである。
1万℃以上の高温で焼却するとのことだが、ゴミは瞬時に消滅してしまい、水素に変化するとのこと。
現在体調を崩され、入退院の生活を余儀なくされておられる、かのアントニオ猪木さんが、以前からこの「水プラズマ」に注目し、世界の環境問題に一石を投じようとしている。


フォト短歌「青空のあし」





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編集 / 2021.10.17 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
40余年ぶりの再会
カテゴリ: 感動
いや、昨日は実にビックリした。
今から40数年前、北海道の牧場で一緒に汗を流した人物が突然私の事務所に現れた。
若かりし頃、私は酪農に興味を持っており、是非とも酪農家で実際に体験してみたいと思っていた。
当時、北海道江別市にある大学の獣医学部に通う高校らいの友人がいた。その友人に、何処か酪農を体験させてくれそうなところはないかと相談を持ちかけていた。
そこで紹介されたのが同じ江別市内の山田牧場だったが、そこを友人に紹介してくれたのが昨日、40数年ぶりに会った人物である。

年賀状のやり取りは今でも続いており、写真などでそれなりに人物像は掴んでいたつもりだったが、実際40数年ぶりに本人を目の前にすると、流石になかなか判断はつかなかった。
挨拶を交わし、色々話しているうちに、走馬灯のように当時の情景が目に浮かんできた。懐かしい、実に懐かしい。
彼は今年の3月迄北海道の高校で教壇に立っていたが、定年を機に、沖縄渡航を決断したとのことである。
移動手段は車中泊使用の大きなワゴン車。日本全国を観光しながら沖縄に向かうのだろう。
実に羨ましい。

私もいつかは「車で一人旅を」と思いながら暫く経つが、仕事の関係上なかなかその夢は叶いそうにない。
去り際に、自家製のベリージャムを置いていったが、これがまた、甘さや酸味のバランスが丁度良く、実に美味しい。
甘党の私にとっては何よりの戴き物である。
今朝、ご近所さんから戴いた「雁月(がんずき)」に早速たっぷりと掛けて頬張ったが、この上のない幸福感、こよないの満足感に浸ることが出来たのだった。
それになんと云っても、最近目の疲れが取れずにいたが、アントシアニンの効果も期待できそうである。


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フォト短歌「雁月とベリージャム」




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編集 / 2021.10.13 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
金山棚田 秋の風景
カテゴリ: 徒然
稲刈りやコメの検査が一段落し、金山棚田の稲刈り後の様子を見に行ってきた。
金山棚田は岩手県一関市舞川唐ノ子地内にあり、周囲を杉林に囲まれた約42アールの丘陵地に、50枚程の狭隘な稲田がひしめき合っている。開田は江戸末期。
所有者の金山考喜さんは今年で83才。後継者の長男は地元消防団の部長を務める真面目な人物だが、如何せん効率の悪い狭隘な棚田の稲作は困難と判断。作付を断念したが、その昔ながらの景観を守りたいとの思いから地元の若者らが立ち上がり、オーナー制を取り入れ、今また息を吹き返している。

収穫した稲は稲架掛けの天日干しによって自然乾燥され、旨味や甘みを増す。
私もつい3年程前迄は飯米分をこの天日干しに拘り、労を惜しまなかったが、如何せんあちらこちらにガタがきている。已む無く断念することになったが、ここ金山棚田では心ある有志らによって、ノスタルジックな風景はもとより、古来からの農法を受け継ぎ、守ろうとしている。
新自由主義による農政のあり方云々をここで問うつもりはないが、古き良き時代の失われつつある趣や精神を、後世に残し伝えようとする若者たちの気概を、この棚田に訪れる度ひしひしと感じ、感慨を深めるのである。


フォト短歌「金山棚田」



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編集 / 2021.10.11 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
秋の香り、秋の味覚
カテゴリ: 徒然
岩手県南地方の新米検査も大詰めを迎えている。
本日の検査場所は一関市花泉町日形地内。本日の検査銘柄は全て「ひとめぼれ」検査総数約2千3百袋。検査結果は全て1等米。本日は全量1等と云うことで殆どストレスのない検査に終わった。
これから「いわて平泉米・2021年産の新米」として全国に出荷されるが、今年の新米は例年よりも食味値が高いようなので、是非とも「秋の香り」「秋の味覚」を十二分に堪能していただきたい。

「秋の香り」と云えば、一昨日に大変有り難い戴き物があった。松茸である。
過去にも何度がその方(知人らからのお強請りもあろうことから、実名は避けたい)から頂戴し、「秋の香り」「秋の味覚」を堪能させていただいている。
以前私も何度か松茸採りに行ったことがあるが、未だ嘗て一本も見つけたことがない。「いつかは」と思い続けて今日に至るが、今では急峻な傾斜地の長年に渡る草刈りの影響もあって膝の調子も悪く、叶わぬ夢となりそうだ。

また、昨日はご近所で、度々私のサイトブログで紹介している伊師先生から、
梨や葡萄、トウモロコシなどを頂戴した。いつもながら先ずもって仏壇や神棚にお供えし、秋の味覚を味わってもらってから、じっくりと味わい、堪能したいと思う。


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編集 / 2021.10.09 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
ハクビシン対策
カテゴリ: 徒然
最近2階の廊下の床の一部が濡れていることがあった。
雨の侵入か?
いや、何処をどう見ても、外から入るなんてことは考えられない。それでは私が寝ぼけて・・・。いや、いや、そんな筈は決してない。
不思議だ。
ただ、先日の夜、ちょっと気になったことがある。
自宅に戻り、部屋の寝具を整えようと2階に上がった時のことだった。
屋根裏からガタガタと音がしたのである。
我が家は築170年余の古民家。これから冬に向けてハクビシンが寝床を確認しにでも来ているのだろうと、別段気にも止めなかった。
しかしながらその音を聞いてから2度、2階の廊下の床が濡れているのである。
それも同じ場所だ。
念の為に匂いを嗅いでみたが、ほぼ無臭である。
ハクビシンのあれ?か否かは分からないが、もしそうだとしたら、なかなか行儀の良いハクビシンだ。同じ場所にするんだから・・・。
何れにせよ、そのままにしておく訳にはいかず、ハクビシン対策を施すことにした。
早速ネットで検索して、超音波の動物虐待機と匂いで寄せ付けない固形タイプの強力忌避を購入し、屋根裏にセットすることにした。
果たして効果や如何に・・・?


フォト短歌「烏兎ヶ森」





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編集 / 2021.10.05 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
青空の脚
カテゴリ: 感動
「青空の脚」といふものふと過ぎたりかなしからずや青そらの脚

と云う宮沢賢治の短歌がある。
賢治の短歌の特徴として、メタファーを取り入れた歌作が多く、心象の世界、空想の世界観を表現する作品が多く見受けられる。
この歌の初句に「青空の脚」、結句に「青そらの脚」と云う詞が用いられている。どう云う意味なのかと色々想像を膨らませてみたことがある。

今はかなり少なくなったが、当時は稲刈り後の稲束を乾燥させる為に稲架や穂仁王(ホニヲ)と云った竹や木組みの稲掛けで乾燥させた。所謂コメの自然乾燥だが、賢治は特に穂仁王(ホニヲ)が青空から伸びた脚のように見えたのではないか、と私は勝手に想像している。
「かなしからずや・・・」収穫の喜びがある一方、秋は一抹の寂しさを感じるものだ。
穂仁王に掛けられた稲束は秋風に吹かれ、脱穀の時を待つ。

実際には賢治本人から聞いてみないと正答は得られないが、同じ岩手の風土で育った者としてなんとなくその情景が目に浮かぶようである。
賢治の恣意的で特異性のある短歌や詩、童話など全ての賢治文学は天趣からの贈り物なのではないだろうか。


フォト詩歌「青空の脚」






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編集 / 2021.10.02 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
2022年 第75回いちご一会とちぎ国体岩手県予選会 兼 第33回岩手県パワーリフティング選手権大会併催 第36回岩手県オープンベンチプレス選手権大 
カテゴリ: パワーリフティング
2022年 第75回いちご一会とちぎ国体岩手県予選会 兼 第33回岩手県パワーリフティング選手権大会併催 第36回岩手県オープンベンチプレス選手権大

1、主 催 :岩手県パワーリフティング協会
2、後 援 :JPA日本パワーリフティング協会
3、日 時 :令和 3 年 12月 5日(日) 午前 11 時~午後 3 時
4、会 場 :北上総合体育館(トレーニング室)
       〒024-0051 岩手県北上市相去町高前檀27

開催要項など詳しくは>>



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編集 / 2021.10.01 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
 プロフィール

ハルク伊藤

Author:ハルク伊藤



ブログ作成にあたり、
当初は「一つのジャンルに絞った方が人気ブログになりやすい」という通説があり、「トレーニングやパワーリフティングに特化したブログを」と思っておりましたが、今ではその常識に因われることなく、私個人の意見や考えを柱として、右にも左にも属する事なく、中立的な立場を決して崩さず、社会に対する思いや願い、或いは個人的な提言なども織り交ぜながら、日常の出来事や趣味の写真に短歌や詩をコラボしたフォト短歌を中心に、私の生きた証として、このブログを続けて参りたいと思っております。
本文の文体につましては、「強く訴えかけたい、強調したい」内容には「だ・である調の常体」。
それ以外は「です・ます調の敬体」と入り混じった文章で、大変お見苦しい点もあろうかと存じますが、
『寛容の心』を持ってご覧頂ければ幸いです。


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