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年末雑感「昔の常識は今の非常識」

 2021-12-30
先日の地方紙に、結婚及び出産に関するデータが載っていた。
2015年の国勢調査によるものだが、それによると40歳~44歳時の未婚率の全国平均をみると、男性が29.0%、女性で19.0%。古いデータなので、現在コロナ禍により、更に未婚率は増えていると考えられる。
少子化対策を有効的に進めるには、先ずはこの婚姻率を上げることが先決だ。
婚姻率が上がらない理由としては、「自由な時間がなくなる」「人との生活が煩わしい」などの理由があるとのことだが、それよりも、男性側にとって一番の理由は、結婚後の、生活面の心配によるところが大きいのではないだろうか。

新自由主義掲揚のもと  続きを読む・見る>>


フォト短歌「白磁の世界」


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安堵感、達成感

 2021-12-27
ちょこりちょこりとやっていたお陰で、一番の難問である事務所の窓拭きが無事に終わった。
過去にないほど、かなりの安堵感、達成感である。
と云うのも、昨日らい昨冬を彷彿とさせるようなドカ雪に見舞われ、今朝も涔々と降っていた。天気予報は明日の火曜日も雪マーク。となると掃除する意欲が削がれるというもの。
あとは掃除機をかけるなど、仕上げに取り掛かりたい。
自宅や事務所など、28日には注連飾りを飾り、年内の仕事一切を終えて新たな年を迎えたい。

あらたまの年ゆき返り春立たばまづ我が宿に鶯は鳴け   大伴家持(万葉集)

ここ岩手県南では、春告鳥が鳴くのは3月頃からだが・・・。


フォト短歌「雪あかり」







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やることばかり、やることだらけ

 2021-12-25
年末を迎え、やることばかり、やることだらけ、次から次とやることが湧き出てくる。
12月になるといつも、年賀状や大掃除が脳裏を過ぎり、バイアス圧力がかかる。
幸い年賀状は既に投函済みであり、あとは大掃除や年越しの準備などである。
大掃除などは、以前は丸一日をかけて一気にやったものだが、最近は体力も氣力も乏しくなってきた。

そんなことから、少しずつやることを心掛けるようにしている。年賀状は一日10枚を目処に、大掃除は一日30分程度と決め、ちょっとずつちょっとずつ、着実に、確実に作業を進めるよう心掛けている。
その甲斐あってか、事務所の窓の半分は既に終わった。残すはあと半分と云うことになる。
「知らず識らずのうちに終わっていた・・・」と云うのが私の目指すところであり、理想である。勿論、ある程度のいい加減さも必要だが・・・。

さて、そんな矢先  続きを読む・見る>>



フォト短歌「やることばかり」



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収束の曙を待つ

 2021-12-23
11月25日、南アフリカで感染が確認され、保険当局が発表したオミクロン株の感染は、12月16日のWHOの報告では89カ国に広がっているとのこと。
大阪では市中感染が確認されるなど、日本でも既に感染者の報告がある。
南アフリカでの報告から約1ヶ月になるが、おびただしい勢いで広がっている。特に、アメリカやヨーロッパの感染拡大がとまらないようだ。
イギリスの保険当局の報告では、デルタ株を含めたコロナ感染者は既に10万人を超えているとのこと。
そのうち約10%以上の12,000人がオミクロン株とのことであり、医療の逼迫が懸念されている。
アメリカでも既に医療機関が逼迫している地域もあるなど、感染者が急速に増加しているようだ。

島国である日本のメリットは  続きを読む・見る>>


フォト短歌「貧すれば」


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令和3年度一関市政功労者決まる

 2021-12-21
今朝の新聞に、令和3年度一関市の市政功労者3名の紹介があった。その中で、一関商工会議所の議員を長らく務め、2015年から2021年6月迄会頭の要職に就き、一関市の経済発展に貢献し、多大な功績を残した世嬉の一酒造会長の佐藤晄僖さん(80)の姿があった。

紙面には、卓越した洞察力と統率力で旧商工会地域との信頼関係を築き上げ、新しい一関商工会議所設立に尽力するなど、地元産業界の振興、発展に貢献した。との紹介が載っていた。
佐藤晄僖さんは経済活動以外にも、一関の文化発展にも多大な影響を及ぼしている。
自身が会長を務める世嬉の一酒造の一角に、島崎藤村や井上ひさし、阿佐田哲也を初め、一関との関わりを持つ文化人らの書籍や資料を展示する「いちのせき文学の蔵」がある。日本一小さな文学館として知られる公設民営の文学館だが、長年に渡り館長を務めるなど、八面六臂の活躍をする人物である。

市政功労者の表彰式は新年賀詞交換会を兼ね、年をまたいで1月の16日にあるとのこと。


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クレーマー・クレーマー

 2021-12-18
12月の中旬を迎え、降雪が気になる時期だが、案の定、今朝からしんしんと雪が降っている。
昨年の日記を見ると丁度今頃である。連日連夜の大雪で今迄経験したことのない雪害に苦しんだ。
通常は軽トラダンプに取り付けた排土板の除雪で十分なのだが、あまりの積雪で屋根から落ちた雪山の撤去にユンボを導入するなど、初めての体験だった。

年が明けても寒気団は居座り、1月も2月も兎にも角にも雪が多かった。そのことから軽トラダンプ除雪車の出動回数も多かった。2月の下旬頃から排土板と車の取付部の破損や、湾曲が目立つようになった。
3月に入ると降雪があっても直ぐに解けることから、軽トラダンプ除雪車の出番はなくなった。
そんなことから、今冬に向け、取付部品の発注を余儀なくされた。

9月の中旬 続きを読む・見る>>


フォト短歌「コロナの時代」



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厳冬期を前に「三重課税、燃料代の行方や如何に」

 2021-12-13
油代の高止まりが続いている。
北国ではこれから厳冬期を迎え、灯油の需要が更に増すばかり、はてさて、困ったものだ。
コロナでやられ、大手資本に喰われ、益々厳しさを増す今日此頃。
我々地方で暮らす者にとって、移動手段は何と云っても車。仕事に行くにも、買い物に行くにも、病院に行くにも車頼みだ。ガソリン価格の高騰が続くと、チューチューと血液は吸われ、ザリザリと肉は削がれ、やがて骨と皮のみになりそうである。

タックス・オン・タックス、つまり二重課税の問題は以前から問題視されている。
ガソリン税の中には揮発油税+地方揮発油税などがあり、更にはガソリン料金全体にかかる消費税が加算される。つまり二重課税、いや、三重課税となる。

2010年7月、二重課税に当たるか否かが争点となる裁判があった。
相続税の課税対象となる年金に対して、更に所得税として課税されることについて、二重課税に当たるか否かが争点となり、最高裁判決で国側が敗訴となった。
長崎市の女性(49歳)が、一審の長崎地裁に於いて二重課税であると勝訴した後、二審の福岡高裁では、課税は妥当なものだと一審の判決を覆す結果を出したのに対し、不当な判決であると最高裁に上告。最終判決では勝訴となり、二重課税が認められたのだった。

その二重課税の最たるものが、ガソリン税であろう。
都会のように、公共機関など移動手段がいくつもあればガソリンに拘る必要もないだろう。しかしながら我々地方、特に北国の田舎に暮らす者にとってはガソリンの高騰や灯油代の高止まりは死活問題とある。

先月の記者会見で、松野博一官房長官が「トリガー条項の凍結解除」に対して、馬鹿げた理由で否定的な見解を示した。
トリガーとは「引き金」と云う意味で、あらかじめ決められた条件を満たした場合に発動されるのがトリガー条項だ。
トリガー条項は、2010年度の税制改正でガソリン価格の高騰時に、揮発油税や地方揮発油税などを引き下げる為に導入された。

原油価格の値上がりなどでガソリン価格が高騰した場合、ガソリン税の一部を引き下げるなどの取り決めだが、翌年の3月11日に発生した東日本大震災の復興財源確保が最優先の為、トリガー条項は一時的に凍結され、今も続いている。
確かに、法改正の手続きもあり、時間がかかるとは云え、「揮発油税」と「地方揮発油税」の特別税率分(以前は暫定税率だった)は1リットル当たり25.1円と大きく、早急に、スピード感を持って凍結解除の実現を目指していただきたい。

残念ながら政府は、トリガー条項云々ではなく、ガソリン価格が1リットルあたり170円を超えた場合、元売り会社に補助金を出して価格の高騰を抑えようとしているが、補助金は元売り会社や小売り業者の懐を暖めるばかりで、果たして我々消費者、一般の国民への恩恵はいつになるのだろうか。
厳冬期はもうすぐそこに迫っている。


フォト短歌「紫式部」






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焼き芋の思い出

 2021-12-10
窪田空穂の一首に、
「おち葉焚く火もて焼きたる大き藷顔よごし食ふ我と童(わらば)と」と云う歌がある。
12月になると、昔はあちらこちらで煙が立ちのぼる光景を見かけたものだが、今では火災予防の呼びかけもあり、あまり見かけることが少なくなった。
子どもの頃は落ち葉をかき集め、その中に銀紙にくるんだサツマイモを入れ、出来上がるのを楽しみに待ったものだ。
焼きあがった芋を両手の掌で転がしながらふーふーと息を吹きかけ、鼻水を垂らしながら熱々の焼き芋を頬張ったものだ。しょっぱさも一緒に。
今となっては楽しい思い出である。
師走に入り、何かと気ぜわしい今日この頃、落ち着かぬ日々が続いている。


フォト短歌「臘月」


中津谷川イルミネーション街道昨年(2020年)の様子



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菊池知勇と芦東山を訪ねて

 2021-12-04
昨日時間をみて一関市大東町の2箇所に足を運んだ。
その一つが、歌人の菊池知勇の生家跡に建つ歌碑(第3歌碑)。もう一つが刑法思想の基礎を築いたとされる芦東山の記念館である。
一関・文学の蔵発刊の『ふみくら6号』(2022年5月刊行予定)に寄稿する予定もあり、是非一度訪れ、菊池知勇の歌碑を写真に収めたいと思っていた。

菊池知勇は歌人として知られる一方、綴方(作文)教育の分野で大きな功績を残した教育者としても知られている。
岩手県盛岡市の城南小学校に着任する切っ掛けとなったのは、当時の校長から必要な迄の誘いがあってのことだったようだ。城南小学校は当時、全国の模範6校の一つに数えられていたそうだが、優秀なのは読方であって、綴方(作文)はそれほど良くはなかったようだ。

その為、知勇は綴方を研究していたことや、石川啄木や若山牧水、前田夕暮ら中央詩歌壇の新進気鋭の歌人らの寄稿を得て、月刊『コスモス』(知勇の黄疸入院が長引き1年数ヶ月で廃刊)の発行もあり、その実力を買われ誘いを受けたようである。
その後、活動の拠点を東京に移し、若山牧水創刊の歌誌『創作』の創刊号から出詠するなど、刊行を支えていた。やがてその実力を認められ、若山牧水の許可を得て1927年(昭和2年)に月刊『ぬはり』を創刊。長寿の短歌誌として現在も続いている。
前述したように『ふみくら6号』の寄稿の為、歌碑に対峙したが、その功績と人となりに触れ改めて感慨を深めた次第である。

知勇の歌碑を後に、同じ町内の偉人、芦東山(あしとうざん)の記念館を訪れてみた。
私は学生時代、ゼミでは刑事訴訟法を専攻していたこともあり、以前から東山に興味はあったものの、今迄行けずじまいであった。
前述したように東山は現在の刑法学の礎を築いた人物である。
1696年(元禄9年)に仙台藩磐井郡東山渋民(現・一関市大東町渋民)生まれ、儒学者として仙台藩第5代藩主伊達吉村に仕えた。

一般庶民や弱者擁護を念頭に置く東山は、当時の人命軽視の藩政に不満を抱き、『七か条の上言』により、藩に対して上言をした。それにより藩主の逆鱗に触れ幽閉の身となった。
しかしながらそれに屈することなく、幽囚の身を押して『二十二か条の上言』を基に、1755年(宝暦5年)、見せしめや懲らしめの為の刑罰ではなく、更生させる為の教育刑としての刑法思想の根本原理を唱えた『無形録』18巻を編纂した。
詳しくは追々調べ直して私のサイト等に記載してみたい。


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初雪

 2021-12-02
雨が降ったら傘さして
雪が降ったらジャンパー羽織り
お日様でるのはもうまじか
なんとかなるさ
なんにもかにも


フォト短歌「鄙の初雪」


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