古きを見直す
カテゴリ: 気象現象
昨日の寒波襲来に伴い、激しい突風や大雪の影響により、北海道室蘭では送電線の断線による停電が今なお続いている。登別市を含めると最大5万6000世帯で電気の通わぬ状態が続いているとのこと。

昨年3月の3・11大震災の折り、拙生は5日間程停電による不自由さを嫌という程味わっているだけに、その辛さは十二分に理解できる。
ましてや北海道の冬は厳しい。
それに備えた暖房対策は盤石な筈だが、そのベースにはやはり通電あってのことだろう。
一刻も早い復旧を願うばかりだ。

拙生も震災をとおして痛感した事だが、昨今の急激な技術の進歩からもたらされたハイテク機器に頼り過ぎた生活を、当たり前のように送っていると、いざ天変地異などの自然災害によるインフラの遮断やハイテク機器の破損に見舞われると、当たり前だと思っている日常生活が成り立たなくなる。

暖房ひとつとってみても、電気で動くファンヒーターやエアコンなどは糞の役にもたたない。
昔の建物は天井が高く、広い居間には囲炉裏があった。
寒い日はそこに炭を置き、火をおこして暖をとった。煮炊きもそこでやったものだが、囲炉裏を囲むと会話も弾み、自ずと家族の絆も深まったように思える。
過ぎ去った過去には戻れないにしても、
古きを見直すといった発想の転換ぐらいは出来るのではないだろうか。


フォト短歌「ぽつんとひとつ」 IMG_3213.jpg IMG_3248.jpg

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編集 / 2012.11.28 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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 プロフィール

ハルク伊藤

Author:ハルク伊藤



ブログ作成にあたり、
当初は「一つのジャンルに絞った方が人気ブログになりやすい」という通説があり、「トレーニングやパワーリフティングに特化したブログを」と思っておりましたが、今ではその常識に因われることなく、私個人の意見や考えを柱として、右にも左にも属する事なく、中立的な立場を決して崩さず、社会に対する思いや願い、或いは個人的な提言なども織り交ぜながら、日常の出来事や趣味の写真に短歌や詩をコラボしたフォト短歌を中心に、私の生きた証として、このブログを続けて参りたいと思っております。
本文の文体につましては、「強く訴えかけたい、強調したい」内容には「だ・である調の常体」。
それ以外は「です・ます調の敬体」と入り混じった文章で、大変お見苦しい点もあろうかと存じますが、
『寛容の心』を持ってご覧頂ければ幸いです。


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