78歳、日展初入選の快挙!
カテゴリ: フォト短歌
昨日の地元紙(岩手日日)に、一関市出身で78歳の金野圭助(横浜在住)さんが、78歳にして初の出品にも係わらず、見事日展(日本美術展覧会)で入選さられたとの記事が大きく載っていた。
新聞掲載の写真は小さいにも係わらず、絵心のない私でさえも素晴らしい絵だと改めて思う。
記事の内容には、金野さんの高校時代、「同市千厩町出身の故白石隆一画伯から指導を受けた」との一文があった。

白石画伯といえば、私の祖父の、中学(現在の一関一高)時代からの親しい友人で、画伯が未だ健在だった頃は、私の自宅から画伯の自宅まで約20数キロにも及ぶ道程だが、祖父や祖母は度々行き来をしていた。
私も2度程同行した記憶があるが、交通の手段は憶えていない。
小学の低学年の頃だったと記憶している。

行く度にアトリエに通され、子供ながらに上手いものだなと思ったものだ。特に魚の絵が素晴らしかった。まるで生きているかのように見えたものだが、「俺も将来絵かきになりたいな~」と言ったところ、「いや駄目だ駄目だ、絵かきなんかになるもんじゃない」と諭されたことを薄っすらと憶えている。勿論その理由は推して知るべしだが。

祖父が亡くなるまで、祖父宛に毎年届く年賀はがきは決まって魚の絵だった。その葉書を祖父は大事に整理していたものだ。だが何枚か自宅に残せばいいものを、祖父が亡くなる前に形見分けだと称して全て親戚にくれてやったようだ。
なので、残念ながら我が家に魚の絵は一枚も残っていない。
残ったのは座敷に掛けてある木板に描いた剣岳の油絵(?)と、色紙に描いた万里の長城の水彩画2作品のみとなった。



sinbun.jpg  フォト短歌「心に残る絵」

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編集 / 2012.12.05 / コメント: 6 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:ハルク伊藤



ブログ作成にあたり、
当初は「一つのジャンルに絞った方が人気ブログになりやすい」という通説があり、「トレーニングやパワーリフティングに特化したブログを」と思っておりましたが、今ではその常識に因われることなく、私個人の意見や考えを柱として、右にも左にも属する事なく、中立的な立場を決して崩さず、社会に対する思いや願い、或いは個人的な提言なども織り交ぜながら、日常の出来事や趣味の写真に短歌や詩をコラボしたフォト短歌を中心に、私の生きた証として、このブログを続けて参りたいと思っております。
本文の文体につましては、「強く訴えかけたい、強調したい」内容には「だ・である調の常体」。
それ以外は「です・ます調の敬体」と入り混じった文章で、大変お見苦しい点もあろうかと存じますが、
『寛容の心』を持ってご覧頂ければ幸いです。


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