テロへの対抗策
カテゴリ: 提言
イスラム国とみられる超過激派グループに、2人の日本人が殺害された事件に対し、今日の会見で、菅官房長官は政府として犯人側と交渉するつもりは全くなかったと明かした。
アメリカもこの人質事件にはかなり注目していたようだ。結果はどうあれ、当事国の決断を尊重すると後にコメントを変えたが、当初は「テロには断固とした強硬姿勢で臨むべきだ」とアメリカ政府のスポークスマンが答えていた。

おそらく、日本政府もかなりアメリカ側を意識してのことだったのではないだろうか。

“テロには絶対屈しない”・・・確かに、そのとおりだ。卑劣極まりない無謀な行為を決して許してはいけない。
ただ、暴力に対して暴力に訴えれば、益々宿怨を残し、遺恨をさらに深めるだけだ。
何れにしても、人の命は重い。

政府は明日、国際組織犯罪等・国際テロ対策推進本部の会合を開き、国際テロへの対抗策などを検討するとのことだが、その対抗策の内容によっては、更にテロリストを生み、テロの危殆に晒される結果となりかねない。
決して、感情論によって方向性を決めることだけは、避けてもらいたい。


フォト短歌「テロの循環」









編集 / 2015.02.02 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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ハルク伊藤

Author:ハルク伊藤



ブログ作成にあたり、
当初は「一つのジャンルに絞った方が人気ブログになりやすい」という通説があり、「トレーニングやパワーリフティングに特化したブログを」と思っておりましたが、今ではその常識に因われることなく、私個人の意見や考えを柱として、右にも左にも属する事なく、中立的な立場を決して崩さず、社会に対する思いや願い、或いは個人的な提言なども織り交ぜながら、日常の出来事や趣味の写真に短歌や詩をコラボしたフォト短歌を中心に、私の生きた証として、このブログを続けて参りたいと思っております。
本文の文体につましては、「強く訴えかけたい、強調したい」内容には「だ・である調の常体」。
それ以外は「です・ます調の敬体」と入り混じった文章で、大変お見苦しい点もあろうかと存じますが、
『寛容の心』を持ってご覧頂ければ幸いです。


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