お歳暮代わりのいい話
カテゴリ: 感動
地元一関市図書館で、何か面白い本でもないものかとうろうろ見て回ると、ふと目に留まった一冊の本があった。
春風社の『大地の文学』と云う、いかにも私好みのタイトルの一冊であった。早速手にとってページをめくると、宮沢賢治のことが書いてあった。作者は小野寺功(86歳)さん、岩手県出身の哲学者である。

著書の中で、賢治について森信三翁(哲学者)によれば、「いわばいくつかの面を内包している透明な多面体」と表現している。詩人であり、劇作家であり、科学者でもある賢治の、その根幹にあるのは無償の農民指導者たる処にあったと述べている。
『大地の文学』は、著者によると賢治の全体像としてまとめられたとのことだ。
その中での、大地と賢治の関わりについて、農本主義的な意味のみならず、ドストエフスキーのいう「魂の故郷」としての大地、「人間の拠り所」としての大地、苦悩連帯の大地的心情などと解するとき、それを賢治ほど統合的に、深く体現している文学者は稀だ。と述べている。

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編集 / 2015.12.28 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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ハルク伊藤

Author:ハルク伊藤



ブログ作成にあたり、
当初は「一つのジャンルに絞った方が人気ブログになりやすい」という通説があり、「トレーニングやパワーリフティングに特化したブログを」と思っておりましたが、今ではその常識に因われることなく、私個人の意見や考えを柱として、右にも左にも属する事なく、中立的な立場を決して崩さず、社会に対する思いや願い、或いは個人的な提言なども織り交ぜながら、日常の出来事や趣味の写真に短歌や詩をコラボしたフォト短歌を中心に、私の生きた証として、このブログを続けて参りたいと思っております。
本文の文体につましては、「強く訴えかけたい、強調したい」内容には「だ・である調の常体」。
それ以外は「です・ます調の敬体」と入り混じった文章で、大変お見苦しい点もあろうかと存じますが、
『寛容の心』を持ってご覧頂ければ幸いです。


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