夢あかり一関「あれから5年」 2016年3月11日
カテゴリ: 感動
東日本大震災の悪夢から5年、早いようで長い、長いようであっという間の5年間だった。
沿岸部被災地の嵩上等の土木工事もかなり進んでいるようだ。津波に呑み込まれた元高田松原の北側にあった沼地の、再度の遺体捜索を望む声が高まっている。
高田市の遺体発見に至っていない200余名の行方不明者がおり、その行方不明者のご家族からの要望があるという。今迄は復興の妨げになるのを気遣って黙していたようだ。
一刻も早く、ご家族の元に戻れることを祈るばかりである。

5年前の震災発生の今日、各地で夢あかりなどの追悼の行事が催された。
地元の一関や平泉でも開催され、一関は市役所前、平泉は毛越寺を会場に行われた。
以前にも幾度となく当サイトで紹介しているが、毛越寺は送り盆に法灯会が行われ、被災者の鎮魂と世界平和を祈願する行事がある。
今年は、3月11日には初の「3.11平泉浄土のあかりin毛越寺」が行われるとのこと。元朝参りや参拝の度に元気や活力を頂戴し、恩のある毛越寺に行くべきかと悩んでいた。
しかしながら以前Facebook上で、「一関・追悼夢あかり」に参加すると参加表明をしていたことから、一路、一関会場へと車を走らせたのだった。

一関会場の認知度も高まり、年々参加者も増えているようだ。
人数が増えれば増える程、一丸となる哀悼の念が更に強まり、増幅されて沿岸部の被災地へと届くのではないだろうか。

全員での1分間の黙祷の後、毎年参加の杉の子クラブ(平泉小学校合唱団)と一関修紅高校音楽部の生徒らによる『しあわせを運べるように』『花は咲く』の2曲の合唱があり、子供らの愛くるしい歌声が会場に響き渡った。
更なる哀愁を誘い、会場に集った皆の心が一つになり、被災者を想う愛惜の念が更に膨らんだのではないだろうか。最後に、全員で『花は咲く』を合唱し、会場を後にしたのだった。



フォト短歌「哀悼の誠」 IMG_2163.jpg IMG_2172.jpg
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編集 / 2016.03.11 / コメント: - / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ブログ作成にあたり、
当初は「一つのジャンルに絞った方が人気ブログになりやすい」という通説があり、「トレーニングやパワーリフティングに特化したブログを」と思っておりましたが、今ではその常識に因われることなく、私個人の意見や考えを柱として、右にも左にも属する事なく、中立的な立場を決して崩さず、社会に対する思いや願い、或いは個人的な提言なども織り交ぜながら、日常の出来事や趣味の写真に短歌や詩をコラボしたフォト短歌を中心に、私の生きた証として、このブログを続けて参りたいと思っております。
本文の文体につましては、「強く訴えかけたい、強調したい」内容には「だ・である調の常体」。
それ以外は「です・ます調の敬体」と入り混じった文章で、大変お見苦しい点もあろうかと存じますが、
『寛容の心』を持ってご覧頂ければ幸いです。


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